白内障手術に成功するために- 手術準備編

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白内障手術に成功するために- 手術準備編

手術のための情報収集

白内障と診断され、総合病院を紹介されました。

そこまでの経緯はこちら。

白内障手術に成功するために- 眼科受診編

そして、1ヶ月後の総合病院受診までの時間に、少しでも事前に情報収集しようと、ネットで調べてみました。

眼科クリニックの宣伝目的のものも多い中で、白内障、白内障手術についてわかりやすく説明しているサイトがこちら

わかる!白内障!

日本眼科医会

このサイトで、白内障という病気のこと、手術のことなどしっかりと予備知識を得ることができます。

ただ、手術を実際に受けた方の体験記のようなものは意外と少ないのです。

高齢者の方が多いからかなぁ

書籍も調べてみました。

白内障、白内障手術に関する本は、たくさん出版されていますが、評価と口コミを見て、こちらの書籍を読んで見ることにしました。


これで、基本的な予備知識はバッチリです!

総合病院初診

眼科のクリニックの先生に紹介していただいた総合病院の受診日。

検査のあと、診察。

執刀医の先生とご対面です。

丁寧で、優しそうな先生でひと安心。

医師との信頼関係は重要です。

診察の結果は、白内障。

視力の低下以外にも、目のかすみや、眩しさの原因も、白内障。

治療方法は手術しかありません。

詳しい説明は、前述の以下のサイトで詳しく知ることができます。

わかる!白内障!

日本眼科医会

一般的な説明を受けたあと、具体的なことを先生と相談して決めていきます。

レンズの種類

眼内レンズの種類を決めていきます。

レンズの選び方については、こちらのサイトの情報がわかりやすいです。

眼内レンズの選び方

まず、単焦点か、多焦点かの選択肢です。

手術によって、水晶体を取り除いてしまうと、ピントを合わせることができなくなります。

単焦点は、文字通り、一つの距離にピントを合わせるレンズなので、基本的には会わせた距離以外のものをくっきり見るためには眼鏡が必要です。

多焦点は、一定の範囲に対してピントを合わせることができますが、単焦点に比べ、くっきり見えない特徴があります。また、保険適用できないレンズもあります。

レンズの特徴を理解した上で、生活スタイルを考えて、レンズを決めていきます。

私の場合は、

眼鏡なしで読書がしたかったこと。

スマホ、パソコンの操作にストレスを感じていたこと。

車の運転や、遠くを見る際に、眼鏡をかけることは苦痛ではないこと。

を考慮し、近距離にピントが合うレンズを選択しました。

手術日程の調整

低リスクで、日帰り手術も可能な白内障手術ですが、術後の合併症はゼロではありません。

また、我が家の場合、寝相の悪い息子の不可抗力で睡眠中に攻撃を受ける可能性も有ります。

日帰りであっても、翌日には術後のチェックを受ける必要もあるので、術後、翌朝まで安心して過ごせる、一泊入院での手術を選択しました。

手術の前に、

術前検査のため

手術および、術前術後の生活や投薬に関する説明

で、2回の通院が必要となります。

その後、

右眼の手術

2週間空けて

左眼の手術

という日程になります。

金曜日に入院、手術、翌日の土曜日に検査をして、問題なければ、退院というスケジュールです。

会社を休むのは金曜日だけで良く、退院後、日曜は自宅で安静にできるので、仕事への影響も最小限でスケジュールできました。

 

なぜ、両眼を同じ日に手術しないのか?

という疑問を持たれる方も多いと聞きます。

きわめて低いですが、失明の可能性がある合併症があります。

同日の手術で、両眼が、同じ合併症のリスクにさらされることを防ぐためです。

術前検査と手術前の説明

白内障手術前の術前検査。

血液検査や、心電図で、手術することに問題がないことを確認します。

そして、手術する眼に対して、さまざまな検査をします。

うーん、残念ながら、なんの検査をしているのかはよくわかりませんが、瞳を開く目薬を点眼して、10種類ほどの検査機器で、検査、あるいは測定をします。

これらの検査機器の進歩によって、手術の精度だけでなく、術後の満足度も向上していると思われます。

白内障との診断をして、この総合病院を紹介してくれた先生のコメントを思い出します。

この総合病院は、実績のある先生と、最先端の検査装置を使っているから、安心よ!

 

検査から 1週間後。

妻も同行して、手術の説明を受けます。

いよいよ、手術の日が近づいてきました。

手術前点眼と、準備するもの

白内障手術の 3日前から、2種類の目薬を、1日4回点眼します。

感染予防の目薬と、炎症を抑える目薬。

もちろん目薬は使ったことありますが、炎症を抑える目薬は懸濁性のある目薬。

粘り気があって、点眼しようとしても、

なかなか落ちてこない。

眼に入ったかどうかわかりにくい。

使用前に、よく振ること、他の目薬を差してから、5分以上間隔を開けたほうがよい

といった特徴があり、やや苦戦。

それでも、忘れることなくきちんと点眼し、手術に臨みます。

手術が終わってからでも問題ありませんが、

就寝時に眼を保護するゴーグル

ドライシャンプー(水の要らないシャンプー)

顔を拭くフェイスシート

も準備しました。

手術後は、しばらくの間洗顔、洗髪は禁止です。

重要なのは、眼に異物(水も)が入らないこと。

美容室の仰向けでの洗髪は問題ないので、術後に定期的に美容室でシャンプーをしてもらうため、予約もしておきました。

あとは、手術に備えて、心の準備と体調管理をしっかりするだけです。

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