ゴジラマイナスワンが、日本映画として初めてアカデミー賞の視覚効果賞のショートリストに選出されました。 ゴジラマイナスワンは、2024年1月21日までの80日間で、観客動員数354万人、興行収入54.5億円を突破する話題作(『ゴジラ-1.0/C』含む)になっていますが、視覚効果(VFX)が評価され、アカデミー賞の視覚効果賞のショートリストに選出されました。 この記事では、アカデミー賞のショートリストとは何か?また、2024年のアカデミー賞授賞式について解説します。 【ゴジラマイナスワン】アカデミー賞ショート ...